今日はなにをしたか。

 

朝、またギリギリに起きる。

かみを巻いていたら、めずらしくはやくおいがおきていた。朝起きた時のやつは、かわいい。

 

おいごはいっしょにきて、とわたしのなまえを何回も呼ぶが、わたしは会社に行かなければいけないので、病院までのドライブには付き合えなかった。

 

とてもないていたから、やるせなかった。会社行きたくなくなったよね、、

 

あさの電車でSMAPのドキュメンタリーを見て中居くんかっこいいなあとおもう。

 

 

会社は会社だった。ひま。

 

 

かえりの電車でもドキュメンタリーを見てSMAPの偉大さを感じる。ほんと、なんで解散したんだろう。

 

おいごのほっぺたが真っ赤でかわいかった。

 

ごはんをたべて、おいごと風呂に入り

はみがきして、

おいごのお気に入りの絵本を読みながら、かれは寝付いてくれた。めずらしい。一緒にいて寝てくれると、なんだか安心させてあげられてるのかな、とおもってうれしい。

 

テレビ見て

ひさびさに外国の友人と連絡をとり

 

いまここ、になる。

 

 

あー日課の腹筋も、簿記もさぼっている。

 

しかし、わたしはもう疲れた、、

寝たい。おやすみ

今日はなにをしたか

 

特にかけることがない。かなしいかな。

 

朝起きて用意して電車乗って会社行って帰る、、

 

家帰ったらなんかもうつかれてて

ごはん食べてテレビ見てお風呂はいったら

 

あらもうこんな時間、、

もう寝なければ。

 

 

なぜこんななにもできないんだろう、

 

かなしいかな。

やすみのひ

昨日は夜、あまり眠れなかった

 

昼寝をしたのもあるけれどなかなか寝付けず気持ちの部分がそわそわして眠たいのに眠れなくなってしまっていた

 

朝起きると意外と遅くなかった

ランニングに行こうとしていたらおいごが起きたから、朝ごはんを食べることになった

 

またバタつき食パン。

最近肌が荒れ気味なので明日からはやめようと思う。

 

朝ごはんを食べてなにしたっけ。

 

昼前に祖父母の家に行った。

車のおもちゃを祖父になおしてもらった。おいごがその車のおもちゃで祖父母の家の中を走ってすごくよろこんでた。かわいいなあ。坂がある部分を気に入っていた様子。祖父も嬉しそうに見ていた。やはり子どもって空気を明るくする力がある。

 

 

家に戻り昼ご飯を食べる。

うどんを食べた。最近、ご飯を食べるときには新幹線の雑誌とペンギンのパペット人形がセットになっている。

雑誌を見てどの新幹線かをあてる遊びをする。ご飯が食べにくいので面倒におもうのだけど、おいごが喜んでたらかわいいので、パペット人形を片手にはめて食べながら遊ぶ。

 

そのあとはお気に入りの絵本の読み聞かせをしたっけ。

 

時間はあっという間に過ぎる。

 

それから車に乗って行ってみたいカフェに向かったけど混んでいて入らなかった。

まあ路面電車が見れておいごがよろこんでいたのでよいか。

 

ファミレスでスイーツを食べて家に帰った。

 

ランニングをして、だらだらした。阿Q正伝を読んでみる。

 

晩御飯を食べてお風呂に入る。

今日はおいごが早めに寝た。

 

三味線の練習をした。

おしゃれイズムとマツコ会議を見て

そろそろ寝ようとしたいま。

 

 

休みが終わる。くるしいな。

色々考える。基本的には将来への不安と自分の自信のなさ、現在の人間関係について、ぼんやり思い巡らす。

 

深く考えても仕方がないと言い聞かせる。実際そうだとおもう。

 

 

ずうっといまみたいにはいられない。変化は絶えずしているんだから。それを受け入れて行かないと。

 

あまりくらくならないように。イライラしないように。ストレス溜めないように。こころを現実から離すこともして、リラックスするように。

 

価値観にしばられないように。

世間に毒されすぎないように。

 

 

はらはらどきどきひやひや。

自虐は絶対してはいけない。

 

 

堂々としていなさい。

おどおどしない。

 

 

うん。

 

嫌なことイライラすることも多いけど

堂々としていたいわ。

 

 

おやすみなさい。

 

ぼんやり

ねむたい。最近つねにねむたい。

色々やっておいたほうがいいな、と思うことがおおくて収集つかない

 

 

今日は節分。

鬼役をやったが、甥を怖がらせすぎだろうか、心配。おいごの口数が少なくなってしまっていた。

 

今日はなにをしただろう。

 

振り返る。

 

 

朝起きてバターを塗った食パンを食べた。

 

祖父母の家に行った。おいのおもちゃの車がこわれてしまったのだが、祖父になおしてもらった。

 

それから、かくれんぼで並木道を一周した。

 

お昼に鮭とご飯を食べた。

 

絵本の読み聞かせをしながら、わたしが昼寝した。

 

叔母といとこが家に来た。

お茶してしゃべった。

 

恵方巻きを取りに車に乗った。

 

ライオンキングのアニメを見た。

晩御飯を食べ、

節分の豆まきをやった。

 

おいごがこわがっていた。

少しリアルにやりすぎたのではないか、と反省している。

 

 

のんびりした休日。

平穏だ。

 

 

こういう日をすごせたら、疲れも癒される。

なんか、最近疲れてる。寒さもあるけど、人のこととか凄く細かいこと気になって過敏になっている。

こころの余裕がなくなっている、というか。

 

 

人間、まわりの環境も自分自身も他人も変化するもの。今にしばりついて将来を不安がっても仕方がない。

 

変わるから、新鮮味が出て、いいんだろう。きっと成長もできる。

 

受け入れよう。進もう。

 

 

日々やったことをこうして文章にするのはいいかもしれない。できるだけ、言語化してゆきたいわ。

表現

なにがわたしいま辛いかって、結局のところ表現することができなくなっているからかも

 

同じ環境という檻にしばられて

その檻では規定やマナー、モラルがあって

 

どうしてわたしは自己犠牲しなければいけないの

 

そんな疑問が出てくる

 

人権とは。

 

 

みんな生き生きと生きたいのだ。なのに、どうしてだろう。人は狭い世界に留まろうとする。そこできまりをつくろうとする。そのきまりを守れない人は、異端者。はみだしものとされる。

 

 

くやしいくやしい。

ほんと、情けない。ちょっと社会のレールをそれただけなのに、こんなに耐えなければいけないことがあるとは。

 

いやだいやだ。

 

お腹痛くなるわ、、、

自由になりたい。

考え事は多い

将来への不安でいっぱいいっぱいで常に色々と無駄に考えてしまうのだけれども

 

結局、あまり考え過ぎても答えはでないから、欲を持たずに淡々と過ごしていくことが良いのでは、ともおもう

 

なんか、もう色々と諦めなさい!

と自分に言ってみる。欲まみれにしてどうする。シンプルにモノゴトを捉えて受け入れて。

 

選択肢が多すぎる世の中だから、

迷うし迷うから悩ましい

 

何かを期待するから辛くなる

 

人の世はそんなものなのねえ

多少変わり者でもしっかり地に足つけて生きていきたいわ