よくわからんが
とても贅沢なことを考えている
私たちは、先人たちの屍の上に生かされている。
とは思う。これは事実。
今、自分は恵まれた環境に身を置いている。
誰からも攻撃されるわけではない。バカにしてきたりする人もそんなにいない。
だからこそ、これで良いんじゃ、と思うことも多い。
でもこのままじゃ、ぬるま湯に浸かったままで、弱っちい自分なんかは生きてられないんじゃないのかと思う。
地に足をつけるには、どうしたらいいのだろうか。
切り開くには、何をしたらいいのだろうか。
人に認められることは、生きてる上ではとても大事だと思う。
でも、認められるってなんなんだろう。
その時代性を反映してる人ということ?
昭和のヒーローだった人が、平成の世は極悪人にされているかもしれない。
人に認められることは意外と呆気ないことなのではないか、と思う
そうなると、残るのはプライド?自分自身をどう求めるか、になるんじゃないか
美学とか信念ってアホらしいのだけど
多少は持って置いた方が生きやすい。
うむ。
考えるよりも行動。
行動してから、考えよう。