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価値観、生き方、在り方、とらえかた、色々考えながら 生きる
その都度その都度軌道修正しても構わない
厭世気分に浸りたくなりがちだけど
結局、生きていることにありがたみを感じできれば生を肯定したい
と考えれば日々できるだけ生き生きとやって生きたいなと思う
わたしらなんか、遠く彼方の宇宙から見ればちっぽけであるし
人間社会で決まったことなんか、宇宙の真理からは大したことでもない
そう頭ではわかりつつ
でも人間が社会をつくってしまった以上、ルールや決まり、価値観があって
その中で個人は生きるので
そちらもとても大事なんだと思う
偏らないようにするのが
きっと救われバランスを保てる秘訣なのかな
こうやって日々感じて本とか読んだり人の話とか聞いてかんがえて反省して、そうやって自分なりの哲学ができてくるんではないか
それが絶対的に正しいわけでなく、他人にも適用可能なものでもないのだけど
そうしてうまい具合にできていけば
生きるということを肯定的にとらえて精神的に楽になるかな、と思う
そんな戯言。