ふう
精神不安定になったときによく書くようになるんだけど通常運転の時も書いたほうが
自己管理にはつながるということを最近強くおもう
でもなかなかそういうときって書く気が起こらないから不思議だよね
誰に向かって書いてるのかっていうのもあるのかもしれない
鬱々とした時は離れてしまった自分に向かって書いてるような自分があるけど
まだ安定してる時は、誰に向けて?ってなって書く気が起こらない
やはりそう考えると、書くことって発信することだったり整理することだったり、だれかに伝えたいという気持ちがなければ生まれないのだなあと思った
そうそう、最近ちょくちょく書いてるかもだけど、いろいろ考えてて、なにが人を動かしてるのって気持ちだよね
もちろん思考もなんだけど、
なにかやってみようとか切り開くことは気持ちの部分が大きいと思う
というか結局気持ちで裏付けできる
つまりストーリーになるっていう
そして、記憶や歴史に刻まれやすいのは、そういうストーリー。何かハマることができるのも、ストーリーがあるからこそな気がする。
そういう意味で想いや気持ちをぶれずに持ってる、そんな人がかっこいいなあと最近思う
この前テレビで見てすごいなあと思ったのは学研の社長。すごい経歴なのに非正規で働いて、組織を動かすには立場が必要ということで、実績を積み上げて改革していってる
学研の図鑑いいよね。写真たくさんだしリアルな感じが学びに繋がってる
なかなか信念がないとできないことだわ
そういう人が世の中を改革していくんだなあ
既存の立場にしがみつき、周りもその立場のひとに気を遣ってばかり。そんな組織じゃあもたない。
動機付けができない。
はあ。自分も何か動機が持ちながらお金稼ぎたいな〜〜