ひととと
会社の同期の子たちがとても素敵な子ばかりで尊敬する。
そんな素敵な子たちと一緒に入社できてよかったなあ。
はじめはどうせわたしなんかと人種がちがう、キラキラしたリア充なんだ、と凄く卑屈に思ってた。
実際にもキラキラしてるしリア充なんだけど、みんな感じよくて、ひけらかす感じとかなくて
こんな子たちと一緒にいることできて嬉しいな、って思う。
忘れたくないこと。
卑屈にだけはならないように。
謙虚さと卑屈は紙一重。
そんな子達と一緒にいれるだけ、自分もましな人間になろう。
卑屈にならない。理屈っぽくならない。
相変わらず人と話すときはキンチョーするし目も合わせられないけれど
人と関わることが社会で生きることなんだから
それなりに楽しみたいな。
まあときどき嫌になるんだけれども。
そんなときは現実から逃げてもいいんじゃないかしら。