ときどき

ときどき徒然草を読むのだけれど、(もちろんビギナーズのもの)結構心にぐさりとくるものがあるので、いいです。

 

結構、現代にも通じてることが多い。

もちろん、兼好の偏見だろう、と思う部分もあるのだけど

 

人生においての価値観として、納得してしまう。

 

多くの人が思うことを、よく知っていたんだろうな。

なので読んでいると自分のことを注意されているみたいで自省できる。

 

そういう意味で、やはり読み続けていこうと思った。

 

古典のいいところやね。

自分自身の在り方に迷ったりしたら、読むのにいい。

 

 

暑い、、、