beauty あんど びーすと

美女と野獣を見に行った。

 

とても良かった。舞台美術が凄い。アニメそのままの表現。

演出はアニメと少し違うけど

舞台独自の演出ですごかった

 

ガストンのビアホールのときのダンスとか

 

be our geustのときの食器が踊ってる表現とか

 

 

ひとつひとつが凝ってる。やっぱ凄いなあ。ボキャブラリーがなくて、凄いしか言いようがない。笑

 

 

 

あーあ。

また会社いやだやあ。

 

自分は、人のことがあまり好きじゃないってことを改めて思う。

事務の仕事って人が好きじゃないと、サポートしたいという気持ちにならないとできないよね。

 

なれないんだよね。

 

あーあ。認められて評価されるとか無いだろうし、もーいやだな。雑用ばっかでつまらない。

 

まあ、もちろんいい会社だし職があるのはありがたいことなので

贅沢病だとはわかっているのだが

 

常に、会社に行って、そこでやることに嫌気がさしている。

 

このままではだめだな。

 

なんでこんなに人のこと好きになれないんだろう。

 

 

はあ。

寝よっと。

気まずさ

気まずい。気まずい。

この気まずさ、なんだろう。

 

 

コンサートに行った。

コンサートはすごくよかった。

 

エンタメとクラシカルが、混じった素敵なコンサートだった。

 

ヴァイオリンの音色にとても癒された。

色んな音が、ヴァイオリンにあるなんて、おもしろかった。

 

 

そのあとの食事問題でとてもいらいらした。

ホテルのロビーでうろうろしていたら

知り合いに会って少し気まずい。

気まずかったのだ。

 

挙動不審になる。

 

 

人がこわい。それはずっとそう。

人を怖くないと思えるときは来るのだろうか。

 

 

絶望はしない。

絶望したらつらい。わたしは知っている。

ひさびさに

今日はGIにひさびさに行った。

イベントがあった。

 

詩の朗読会。

ドイツ語の詩の朗読なんて初めてだった。

とても新鮮だった。

 

見せる表情。読み方。声の大きさ。

 

たんたんとした、日本語には無い迫力。

とても、興味深かった。

 

内容については、あまり理解できてない。ドイツ語の語彙力不足と、普段の勉強不足。

 

もー一度ちゃんと勉強したいな、って思った。

改めて知ったことなんだけど

わたし、ドイツ語の抑揚が好きなんだな、って今日気付いた。

だからなんか、聞く気がしたのよね。

 

 

言語っておもしろかった。

 

久々に、インテリで文化的な夜を過ごせた。楽しかった。

じこけんお

なんかさっきから、

すごく自分が自分でいやになった。

なんとみっともないんだろう。

きもちわるい。

 

ウエェェェエ。

 

いいな、と思う人のまえでもなんか愛想よく振る舞えないし

 

おんなおんなしてる、じぶん。

きもちわるい。

 

変わっていると言われてまたショックだった。

変な人だからこそ

それなりにましになるために

努力しなきゃ

 

 

とりあえず簿記2級。

このあいだのtoeicは撃沈…( ;  ; )

 

簿記2級、勉強しよう。

コツコツと。まいにち。

 

自分自身を反省。

 

すぐにいらいらしない。口は災いの元。

いらいらーあ

なんかもう、どこに怒りを向けていいか

 

ついつい見えやすいところに怒りはいきやすくなってしまって

 

なにが悪いかなんて、わかっているはずなのだけど

 

でも時々やっぱりしんどくなるし

 

毎日頑張ってきてるわけで

 

なんでこんなにもやることないんだろうって辛いしいつまで待てばいいかもわからないし

誰が助けてくれるわけでもなしに

 

 

タイミングが重要なのはわかる。

そのためには待たなきゃいけないのもわかる。頭ではわかる。

 

でもやっぱり待つのは疲れるし、しんどい。つらい。

 

9月になったら言おう。

あまりにもやれることがなくてつらいです。って。

 

眠たいのに来たくないのに来て

なんにもやることないって。。本当人件費の無駄だと思う。

 

どうしろいうねんな、ほんま…

 

 

取り敢えず怒りが収まるまで

自分の怒りを反省できるまで

落ち着こう。

 

さいきんおもうこと

きょうテレビで見たセキグンジケンのはなし。けっこー衝撃的だった。

 

学生闘争、あんぽ闘争のことって実はちゃんと習ったことない。

 

大学のとき授業でかじったくらい。

 

きょう見たテレビは

赤軍がおこしたテロ的な事件をピックアップしてくかんじだった

しげのぶふさこ を軸にして。

 

今起きてるイスラムのテロで、イスラムイコールテロとなってるけど

日本でも昔、あったんだよーってことを伝えたかったのかなとおもった

 

日本も平和平和ゆうけどそうじゃない過激な思想が世の中に爆発した時代があったのだ、という

 

武力でないと革命を起こせない。

 

でもまあなんでこんな過激な思想に走れるんだろう…と不思議に思った。こわい。

 

いまでも、もちろん激しい考え方をしている人はいるだろうけど。

 

 

わたしは世の中に、自分が今生きている時代に嫌悪感を抱くことが多かった。

 

ダラダラした、レールに乗った人生。

日々、別に行きたくもないところへ電車にぎゅうぎゅう詰にされながら向かう。

つまらないなあ、なんて思うこともあるわけです。

学校きらいだったし、いまでも毎日会社にきっちり行くのも耐え難い。

 

だから世の中とか過保護な風潮への反抗って、やっぱりちょっと気持ちがわからないこともない。

 

でもなんつーか反面教師じゃないけど、こういう激しい事件とかを知ると

なにが大事かを考えさせられる。

 

平穏、平和とは。

 

 

国家レベルか、個人レベルか、身の回りの環境レベルで異なってくる安全をまもること。

そのためには一定の集団に身を置き、ある程度集団に馴染むこと。

その集団が過激でなく、地に足が付いていて社会的信用を得ていること。

 

 

とりあえず自分の考察メモメモ。

なんにやくだつねーん笑

 

寝る!

 

 

 

ひととと

会社の同期の子たちがとても素敵な子ばかりで尊敬する。

そんな素敵な子たちと一緒に入社できてよかったなあ。

 

はじめはどうせわたしなんかと人種がちがう、キラキラしたリア充なんだ、と凄く卑屈に思ってた。

実際にもキラキラしてるしリア充なんだけど、みんな感じよくて、ひけらかす感じとかなくて

こんな子たちと一緒にいることできて嬉しいな、って思う。

 

忘れたくないこと。

卑屈にだけはならないように。

謙虚さと卑屈は紙一重。

 

そんな子達と一緒にいれるだけ、自分もましな人間になろう。

 

 

卑屈にならない。理屈っぽくならない。

 

 

相変わらず人と話すときはキンチョーするし目も合わせられないけれど

人と関わることが社会で生きることなんだから

それなりに楽しみたいな。

 

まあときどき嫌になるんだけれども。

 

そんなときは現実から逃げてもいいんじゃないかしら。